ちょっと流行に後れながら（
ヴィダルケンの枷
５DNが出て、これは強いと思ってすぐに4枚集めたカード
自作の青単コントロールを持って行って、五竜杯で3位だったのはいい思い出
親和やトロンの海を潜り抜けたｗ
ただ、この時のフィニッシャーはマイアのマトリックスというカードだった。
神河の嘆きの井戸、未練との相性も抜群
《紅蓮術士の昇天/Pyromancer Ascension(ZEN)》
初期の頃は《残酷な根本原理/Cruel Ultimatum(ALA)》時間のねじれをコピー
M11が出た時はM10の時間のねじれと《思案/Ponder(M12)》と、M11の《定業/Preordain(M11)》《思い起こし/Call to Mind(M11)》の両方が使え、無限ターンに入れる一番強かったころ
NPHが出た時には、《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe(NPH)》《有毒の蘇生/Noxious Revival(NPH)》と、相性抜群のカードを入手
コントロールしながら、《紅蓮術士の昇天/Pyromancer Ascension(ZEN)》達成して莫大なアドバンテージ稼いだり、無限ターン入ったり、突然大量の火力が飛んで来たりと自分好みのカードでした。
ただ、相手にすると相当嫌われるのが難点かなｗ
《マナ漏出/Mana Leak(M12)》
大好きなカウンターカード。これと、卑下、邪魔、巻き直しと4枚ずつ入れたパーミッションも組んだことあったし、《紅蓮術士の昇天/Pyromancer Ascension(ZEN)》デッキでは相手の動きに干渉する数少ないカードだった。
とにかく相手の好きにさせないカウンター系のカードは大好きです。
好きなカードが見事に青系のカードによっているかなｗ
他の人が嫌いそうなカードをそろえた感じ。
相手の動きに干渉するカードは、ある程度は相手の動きを予測しないといけないから、使うのはむずかしいんだよｗ
でも、こういった選択肢が多いデッキの方が、真っ直ぐなビートダウンより好きだからしょうがないね。
ヴィダルケンの枷
５DNが出て、これは強いと思ってすぐに4枚集めたカード
自作の青単コントロールを持って行って、五竜杯で3位だったのはいい思い出
親和やトロンの海を潜り抜けたｗ
ただ、この時のフィニッシャーはマイアのマトリックスというカードだった。
神河の嘆きの井戸、未練との相性も抜群
《紅蓮術士の昇天/Pyromancer Ascension(ZEN)》
初期の頃は《残酷な根本原理/Cruel Ultimatum(ALA)》時間のねじれをコピー
M11が出た時はM10の時間のねじれと《思案/Ponder(M12)》と、M11の《定業/Preordain(M11)》《思い起こし/Call to Mind(M11)》の両方が使え、無限ターンに入れる一番強かったころ
NPHが出た時には、《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe(NPH)》《有毒の蘇生/Noxious Revival(NPH)》と、相性抜群のカードを入手
コントロールしながら、《紅蓮術士の昇天/Pyromancer Ascension(ZEN)》達成して莫大なアドバンテージ稼いだり、無限ターン入ったり、突然大量の火力が飛んで来たりと自分好みのカードでした。
ただ、相手にすると相当嫌われるのが難点かなｗ
《マナ漏出/Mana Leak(M12)》
大好きなカウンターカード。これと、卑下、邪魔、巻き直しと4枚ずつ入れたパーミッションも組んだことあったし、《紅蓮術士の昇天/Pyromancer Ascension(ZEN)》デッキでは相手の動きに干渉する数少ないカードだった。
とにかく相手の好きにさせないカウンター系のカードは大好きです。
好きなカードが見事に青系のカードによっているかなｗ
他の人が嫌いそうなカードをそろえた感じ。
相手の動きに干渉するカードは、ある程度は相手の動きを予測しないといけないから、使うのはむずかしいんだよｗ
でも、こういった選択肢が多いデッキの方が、真っ直ぐなビートダウンより好きだからしょうがないね。
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